診療体制の特徴

診療体制の特徴

  • 当院の外来診療は専門医5名による3診体制となっています。
  • 手術は、東大医局所属/出身の3名の専門医を迎え、南波眼科の医師と連携して行っております。
    

院長は緑内障を専門としており、レーザー治療をはじめ手術も多く手掛けています。


どんなことでもお気軽にご相談ください

    

当院の特徴

当院の特徴

当院では、最新の医学知識・医療機器を駆使し、患者様に最も適切な治療、手術を提供することをモットーに

  • 緑内障、白内障、糖尿病網膜症などを中心に、さまざまな眼科疾患に対する治療を行っています。
  • 緑内障やその疑いのある多くの方々の管理、治療を行っています。具体的には、各種精密視野検査、スキャンニング、画像診断装置(HRT)、光干渉断層計(OCT)などの最新緑内障機器にもとづく診断の上で薬物治療、レーザー治療、外科的手術などを行っています。
  • 白内障手術は患者様のご希望に応じて、日帰り手術または入院手術で行っています。ほぼ全例が数ミリの小さな切開からの超音波手術で乱視の少ない手術、早く社会復帰が可能となる手術を実践しています。
  • 糖尿病網膜症に対しては、レーザー光凝固や手術を行っていますが、特に難治性の場合は、東大・他大学と密接な病診連携を行っています。また、平成16年より実施された網膜硝子体手術の施設基準認定を取得しております。
  • 老人性眼瞼下垂は専門の医師が数多く手術を手がけています。
  • 糖尿病網膜症に対しては、東大の医師を迎えレーザー光凝固や手術を行っていますが、特に難治性の場合は、東大・他大学と密接な病診連携を行っています。また、平成16年より実施された網膜硝子体手術の施設基準認定を取得しております。

その他の病気もスタッフ一同全力で取り組んでいます。何なりとお気軽にご相談下さい。

南波眼科 設備

手術治療について

手術治療について

手術治療

中央手術室では、緑内障手術・白内障手術・糖尿病網膜症に対する硝子体手術などが主な内容です。 また、この他、外来では、緑内障・糖尿病網膜症・後発白内障・加齢黄斑変性症・網膜静脈閉塞症などに対して、レーザー光凝固手術も多数行っております。